CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION HAS NEVER SHIED AWAY FROM TAKING UP THE CHALLENGE OF PRODUCT QUALITY AND CONTINUES TO BOAST THE SORT OF CRAFTSMANSHIP THAT MAKES IT HAPPEN.

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION
PHYSICAL
FITNESS
UNIFORM

CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

パフォーマンスで見せる運動能力の高さと強い目力
AKB48の田野優花が、際立つ個性を発揮する

インタビュー/中島良平 撮影/八木伸二

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子どもの頃にダンスを習い
始めて覚えたのは音楽にあわせて
体で表現することの楽しさ

 朝、AKB48劇場に入るとCPFUのトレーニングウェアに着替え、誰もいないステージで自主トレーニングを行う。舞台奥を全面鏡にできる仕組みになったステージで、鏡に自分を映しながらダンスの確認をするのだ。田野優花はAKB48のメンバーとして活動を続ける上で、全体練習などとあわせて個人でのトレーニングも怠らないことが重要なのだという。
「自分のここをこうした方がいいんじゃないか、と思った曲を一人で練習します。自分が歌ってダンスしている映像もよく見ますし、鏡に向かってしっかり自分を見ながら確認しながら体を動かすんです」
メンバー全体のフォーメーションも想定し、ステージをフルに動いてパフォーマンスを見直す。
「劇場は本番公演を行う場所なので、鏡向きで練習をした後には客席の方を向いて、また同じ曲を練習します。ここにお客さんが入るんだ、ってイメージするとやっぱり緊張するんですよ。もう練習の時点で。だからスタジオで練習するのと全然違うと思いますし、初めてファンのかたに見せる演目を練習するときとかは、早く見せたいという気持ちと緊張感が両方あります」
 田野は、子どもの頃から歌や踊りが好きで、アイドルを目指しているようなタイプではなかった。小学校4年生でダンス教室に通い始め、その楽しさを体で感じていった。
「最初に習ったのはホントに緩いダンスだったんですけど、すごく楽しかったし、“私これやりたい”ってすぐに感じました。それからヒップホップとか激しいダンスをやるようになったんですけど、音に乗せて踊る、体で表現するっていうのがすごく気持ちよかった。それからすごくハマっちゃいました」

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TRIQSTARとの共演で見せた
運動神経とAKB48として歌うときの
表情の表現力

 2016AWコレクションの展開にあわせて制作するCPFUのプロモーションビデオに、ロボットダンスやスローモーションなどを自在に組み合わせた「アニメーションスタイル」で海外でも高く評価されるダンスチームのTRIQSTARと田野が共演することになった。メンバーのつとむとは以前にミュージカルで共演したこともあり、TRIQSTARのダンスは常にチェックしていたという。
「TRIQSTARさんのダンスを見ると本当にすごいと思っていましたし、今回も難易度の高いダンスなんじゃないかと予想していました。でも、キャッチーな振付を考えてくださったので踊りやすかったですし、すごく楽しかったです。自分では気付かなかった自分の動きについて教えてくださったり、“こういう見え方してるんだ”って改めてわかったことも多かったです」
 最初のリハーサルでTRIQSTARのメンバーと顔合わせをすると、簡単な動きを一緒にしながら全体のイメージを共有していった。リズムの取り方やウェーブなど、TRIQSTARのベースとなる動きを田野が覚えるスピードは驚くほど早い。運動神経のよさとパフォーマンスの完成形をイメージする想像力の高さがリハーサルで伝わってくる。
「体力作りをとくにしているわけではないですけど、AKBの劇場公演や大きな会場でのコンサートのときは1日中リハーサルすることもありますし、そういうのを回数重ねて自然と体力がついたのかもしれません」

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 新曲を覚えて初めて本番を迎えるまでの高揚感と、TRIQSTARの振付によるパフォーマンスを覚えて完成させるまでのモチベーションはシンクロしているようだ。
「AKBで新曲を覚えるときは本当に徹底的にリハーサルをするので、これを早くファンの皆さんに届けたいっていう気持ちが高まってくるんです。とにかくやりきった感がすごくなるまでリハーサルをして、実際にコンサートとかで見せると、メンバーみんなでやってこれたっていう達成感が生まれる。そうすると、これをどう進化させるかっていう方向に進んでいくわけです。その繰り返しが好きなんだと思います」
 みんなで合わせるときには、きちんと揃えたダンスをする。そして、自分の歌のパートになると、フリーで動けることが多いので、自分らしさを出しながら歌う。そのバランスを重視している。
「自分の歌割りになると、そこは個性を出せる場所だと思うので、どういう見せ方をするかは常に考えています。とくに大切にしているのが、表情です。歌詞の意味をきちんと考えて歌ったら、内側から出てくる表情があると思うんです。その表現力は誰にも負けたくないですね」
 リハーサルで自分を追い込み、理想のパフォーマンスのイメージを形にする。AKB48の田野優花にとってアーバントレーニングとは、歌やダンスを完成させる表現力の背景になるものなのだ。


A day

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1日のなかでオンとオフをどのように使い分けているのだろう?
ライフスタイル・オーナー田野優花(AKB48)のある日の過ごし方を場面ごとに見てみよう。

イラストレーション/榎本直哉

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早い時間に誰もいないAKB48劇場で一人自主練。
TRIQSTARの振付でCPFUのPVを制作。
薄めのナチュラルメイクが基本スタイル。
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握手会もAKB48にとって大事な活動の一つ。
AKB48劇場での公演が活動の中心。-
メンバーたちと息を合わせてライブ本番。

理想のアイドル像ですか? 個性があって誰ともカブらないアイドルになりたいです。

 ライブが一番好きだという田野は、特にAKB48劇場での公演を大事にしている。
「大きな会場でのライブももちろん好きなんですけど、劇場公演が本当に大好きなんです。やっぱりあのサイズの空間だから、ダイレクトにファンのかたの反応が見える距離感なんですね。そのコミュニケーションがクセになるし、“ちゃんと届いているんだ”って実感できる場所でもあるので、劇場公演はとても楽しいですね」
 AKB48の活動拠点となるのはAKB48劇場。個人で自主トレーニングをする場所は公演時間外の劇場ステージであるし、オンタイムのモードに切り替わるのは劇場の楽屋でメイクをしてステージに足を踏み入れる瞬間だ。
「オンとオフの切り替えがすごくハッキリしてて、AKBとしてちゃんとしなくちゃいけないときには勝手にスイッチが入って、それが終わった瞬間にオフになるんです」
 しかし、TRIQSTARとの共演は、オンともオフとも言えないものだったようだ。
「TRIQSTARさんのことは知っていたからすごく楽しみにしていました。私はダンスがすごく好きだから、新しい振付を覚えられたのが本当に嬉しかったです」
 自分らしく居続けたいと語る田野優花は、AKB48として新しいアイドル像を実現する。

Life style

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ライフスタイル・オーナー田野優花(AKB48)のインスタグラムを追いかける。
どのような1週間を過ごしているのか、アップされた9枚のスナップショットからその様子が見えてくる。

縁日でスモモを買って夕涼み。古風な柄の浴衣は、お母さんからのおさがりだそう。キリッとした目元と涼しげな柄がハマっている。

CPFUのスペシャルムービーに出演! TRIQSTARの振付で、キャッチーだけど激しさもあるダンスを完成させた。もちろんコスチュームはCPFU!

移動の時間は完全なオフ。「オンとオフの切り替えはうまいんですよ。楽屋からステージに上がる瞬間にオンを入れられるし、意識して鍛えたわけじゃないんですけどね」。

大阪・道頓堀のおなじみの風景。「ここきたら撮っちゃうよね」「肝心なやつがみきれてるけど」のハッシュタグつき。

ミュージカル『DNA-SHARAKU』出演中の楽屋の一コマ。歌唱力も評判になったこの公演。楽屋で腹筋トレーニング中?

「あまりだらしない体になっちゃいけないとは、自分のキャラ的に思いますね。ポッチャリしてもカワイイなってタイプじゃないと思うんで」。そんな言葉は食生活ともリンク。

全身を黒で決めてロックのテイストに身を包むことも。王道アイドルではなく、個性が出てて自分を突き通せるアイドルを目指す田野は、いろいろなスタイルを自由に楽しむ。

「大好きな由比ヶ浜」。鎌倉の由比ヶ浜です。オフの過ごし方は「どうしても寝たいときぐらいしか家にはこもらず、無計画にふらっと街に出たりもしますよ」。

#ootdがついたこのスナップ。ootd(outfit of the day) とは、今日のコーディネートを意味する。ファッションも大好きな田野ちゃんの貴重なコーディネートカット。


  • 激しい動きに耐えうる機能性を持ち
    どのシーンにもハマるミニマル美を備える

    CPFUのアイテムは、どれもが簡素で洗練された印象を受ける。無駄を削ぎ落とし、実用性を突き詰めたミニマルなデザインだからこそ私たちの日常にすんなりと溶け込んでくれる。このTシャツとショートパンツも同様だ。Tシャツの素材は、汗をかいてもドライなタッチをキープする独特な生地感。ショートパンツは頑丈さと柔軟さを備えているため、誰もが体型を気にせず身に付けられる。撥水加工を施しているため汗も雨も気にする必要はない。ダンスだけでなく、海や山といったアウトドアシーンでもしっかりフォローしてくれ、サーフィン後にショッピングへも行けそうなデザインが私たちには大助かりだったりする。あらゆるテイストの着こなしと違和感なくマッチし、様々なライフスタイルにマッチする。それが最大の強みといえるだろう。

    • MM JERSEY T-SHIRT
    • CW-JS301 ¥5,000
    • SLATE GRAY/DARK BLUE/OLIVE
      DRAB/COYOTE
    • M-L POLYESTER 100%
    • more
  • 高いスポーツ機能を維持しながら
    アウターとしても全幅の信頼が置ける

    ダンスはストリートで行われる場合も当然想定できる。そのため、雨や風への対応は十分視野に入れておきたいところだ。そこでCPFUのウーブンジャケットは大いに役立つ。防風性を意識した前立て、アジャスタブル機能付きのフード、さらには裾を絞るドローコードも付いているため、雨風にも抜群の対応を見せてくれる。籠もりがちな湿気や運動時の熱も、脇に搭載したダブルジッパーのベンチレーションから効果的に解放してくれるのだ。さらに、特筆すべきは着丈。防風性を意識しながら、あまつ、動きやすさの助長とともにレイヤードによるファッション性も視野に。それは、アームと背後にあしらわれたリフレクター素材のラインも同様で、安全性の確保と、ファッショナブルな側面を同時に満たす。そのさり気ないエスプリが私たちにはたまらないのだ。

    • RIP-STOP NYLON STRETCH
      HOODIE ZIP WOVEN JACKET
    • CW-JSC02 ¥15,000
    • SLATE GRAY/DARK
      BLUE/COYOTE
    • M-L NYLON94%
      POLYURETHANE6%
    • more
    • 87C JERSEY T-SHIRT
    • CW-JS303 ¥4,500
    • OXFORD GRAY
      M-L
    • COTTON50%
      POLYESTER50%
    • more
  • アクロバティックな動きに
    対応しながら女性らしさも忘れない

    急激な緩急やアブノーマルな動きが続くダンスには、関節周りに自由のあるタンクトップやショートパンツが定番。CPFUもその点はよく心得ている。トップスは、汗を吸水、発散するジャージー素材。肌に接地する部分が平坦ではないため汗によるベタつきは限りなく少ない。ショートパンツはというと、素材はリップストップナイロン。ミリタリーウェアでも広く使われていることで知られる素材だけに丈夫さは言わずもがなで、そこへストレッチ糸を混ぜているためストレスフリーな履き心地を実感できる。その上、エッジィなVネックの胸元や、ドローコードで位置を高めにしながらドレープ感を加えたウエスト部分など、女性的な一面も決して忘れてはいない。だからこそ、トレーニングウェアとしてもルームウェアとしても手にする人は多い。

    • MM JERSEY TANK TOP
    • CW-JS302 ¥5,000
    • SLATE GRAY/DARK BLUE/OLIVE
      DRAB/COYOTE
    • M-L POLYESTER 100%
    • more

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