CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION HAS NEVER SHIED AWAY FROM TAKING UP THE CHALLENGE OF PRODUCT QUALITY AND CONTINUES TO BOAST THE SORT OF CRAFTSMANSHIP THAT MAKES IT HAPPEN.

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION
PHYSICAL
FITNESS
UNIFORM

CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

朝一番から仕事のパフォーマンスを高めるために
ランニングを続けるヘアスタイリスト馬場一馬

インタビュー/中島良平 撮影/八木伸二

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朝起きて、
仕事前に気持ちを整えるために
公園でのランニングが習慣づいた

「朝は大体7時半か8時ぐらいに起きて、10分か15分で準備をして駒沢公園に向かいます。歩いて15分ぐらいなのでそれがウォーミングアップになって、3〜4km走って汗を流すのが習慣になっています」
 ヘアスタイリストの馬場一馬は、3年ほど前から朝のランニングを始めた。朝スッキリして気持ちを整えることで、午前中からパフォーマンスの高い状態で仕事に臨めると考えたのが、ランニングというアーバントレーニングを日常に取り入れるきっかけだったという。
「もちろん身体的にも純粋にむくみが取れたり、スッキリしたり、っていうのはあります。でも実際は、美容師を10年ぐらい続けてきて、段々と毎日の日常が当たり前になり過ぎていたんで、そこをちょっと変えたいと思ったんです。髪を切ってスタイリングする仕事はもちろん好きで続けてきたわけですが、その日常が当たり前になってくるとパワーが出てこない感じがしたので。今は、朝に外で日差しを浴びて、走って汗かいて、っていう行為自体が“なんかやってやるぞ”みたいな気持ちを作ってくれることに気づいたので、走らない日が続くと気持ち悪いぐらいですね」
 都内の有名ヘアサロンSHIMA(シマ)でヘアスタイリストとして人気を集め、原宿、代官山、青山の3店舗に勤務した馬場。青山店では店長も務め、高いデザイン力と技術に加えて読者モデルとしても活躍するファッション感覚がフォロワーを生み出していた。そして、約13年勤務したSHIMAで同僚だったスタイリストの中川優也とともに独立し、2016年4月に新たなヘアサロンWAVY’S(ウェイビーズ)をオープンした。

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「もともと中川君も僕もアメリカのカルチャーが好きで、なかでも西海岸よりも東海岸、ニューヨークの雰囲気なんかが好きだったので、オープン前には一緒にニューヨークに行ってリサーチもしました。サブウェイタイルの雰囲気がいいと思ってそれを作ってみたり、あとは、シンプルで清潔な空間にこだわりました」
 10代の頃からスケートボードを続けてきて、ストリートのリアルなスタイルが馬場をキャラクター付けている。店名のWAVY’Sも、アメリカのラッパーやスケーターが「カッコいい」「イケてる」といった感覚で使うスラングから引用し、その語源である「波(WAVE)」を起こしていこうという意図を込めてつけた。ロゴにしたときのイメージや語感の響きも、ヘアサロンの雰囲気とシンクロしている。


1kmも走ると
自分の呼吸だけが聞こえてきて
考えごとも雑念も消えていく

「一人一人のライフスタイルとかカルチャーにつながるサロンにしたいと思っています。自分もファッションが好きですし、最近だと知り合いがデザイナーで、作り手の人を知ってる服を着る機会もかなり増えたんで、ヘアスタイルもファッションとリンクして提案していきたいですね」
 CPFUのウェアを手にした馬場は、「ランニングウェアにもちょっとオシャレな感覚が欲しいので、このカラーリングとかいいですよね」と笑顔を見せる。


「マスタードのこの色味とか結構珍しいと思うし、斜めに入ったラインもデザインされていて、ウェアとしていいなって純粋に思いますね。サイズ感もちょうどよくフィットしてダボつかないですし、軽くて走りやすい。いい気分で走れるウェアだっていう実感もあります」
 動きやすくて、汗をかいても不快にならないウェアであること。それが前提で、自分のファッション感覚に近いウェアを選び、公園に向かう。
「街を走ることはなくて、公園に行くと緑が多かったりもするので、それも気持ちいいんですよ。最初は仕事のこととかプライベートのこととか、何か考えごとをしながら走り始めるんですけど、1kmも走ると自分の呼吸だけが聞こえてきて、雑念みたいなものが消えていくんです。それで走り終わる頃にはスッキリしている。汗を流してからWAVY’Sに行くと、スタッフと気持ちよく挨拶をして仕事を始められますし、最初のお客さまをお出迎えするときも清々しい感覚で接することができます。ランニングはずっと続けていきたいですね」
 人と接することが好きで、カットやスタイリングをしながらコミュニケーションをとり、定期的に会える関係をお客さまと築いていきたい。そう考える馬場にとって、アーバントレーニングに取り入れた毎朝のランニングが仕事のパフォーマンスを上げ、連動してモチベーションも高めてくれる最高の効果をもたらしている。

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A day

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1日のなかでオンとオフをどのように使い分けているのだろう?
ライフスタイル・オーナー馬場一馬のある日の過ごし方を場面ごとに見てみよう。

イラストレーション/榎本直哉

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朝起きて、
CPFUのウェアを身につける。
気持ちよく仕事に向かうために、
朝は駒沢公園でランニング
ヘアのスタイリングを通して
新しいストリートカルチャーを発信する。
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ヘアサロンWAVY’Sでは
朝礼から1日をスタート。
渋谷駅から原宿の職場まで
スケートボードで向かうことも
近所のパン屋で朝食に
ソーセージロールを購入。

ランニングというアーバントレーニングから、WAVY’Sの馬場一馬の1日がスタートする

「毎日何キロ走りたいとか、どのぐらいのタイムで走りたいというのは特にないんですけど、駒沢公園だとランニングコースが1周1kmなので、朝の体調によって、“今日は3周走ろうか” “2周にしておこうか”みたいな感じで決めます」
 駒沢公園までの通り道にあるパン屋では、定番のお気に入りが何種類かある。
「ソーセージのとか、結構ガッツリ系を朝から選びますね」
 朝のランニングが習慣づいてから、朝型の生活に変わっていった。
「ちょっと早めに寝て、それまで夜に使っていた時間を朝に回すようになりました。DVDを朝に見たりしますし、気持ちよく朝を迎えられると1日のサイクルが変わります。そういう意味でもランニングの習慣は続けていきたいです」
 ライフスタイルにいい影響を与えるアーバントレーニングの理想の形がいくつかあるとしたら、その一つは、まさに馬場が語るような朝の気持ちよさなどを生み出すもの。さらには、仕事のパフォーマンスを高めるものだということが、馬場の表情から伝わってくる。
「まずはWAVY’Sを認知してもらいたいということでスタートしたところですが、ゆくゆくは店舗も増やして、ファッション関係も含めてつながりを広げていきたいですね」

Life style

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ライフスタイル・オーナー馬場一馬のインスタグラムを追いかける。
どのような1週間を過ごしているのか、集まったスナップショットからその様子が見えてくる。

アメリカのストリートで「カッコいい」「イケてる」の意味で用いられるスラング「Wavy」を店名に。営業時間は11時から20時。朝は余裕を持って開店前の準備をする。

夜、移動。撮影は、一緒にWAVY’Sをオープンしたスタイリストの中川優也

髪を切り、スタイリングをする作業がまず好き。さらに、お客さんとコミュニケーションをとって関係を築くことが楽しいから、WAVY’Sからつながりを広げていきたい。

ロングスリーブTシャツはBOUNDERのもの。「ストリートのリアルなファッションが好き」。

「ファッションとつながってイベントでショーをやったり、撮影に関わったり、美容師として業界のなかで立ち位置を作っていきたいですね」。

ニューヨークでも有名なアート、写真、ファッションなどのレアな本を扱うブックストア。ニューヨークのストリート感が馬場のスタイルを色づけている。

羽織ったときのサイズ感、マスタードのカラーリング、斜めにデザインされたリフレクター。ファッション的視点からも馬場はCPFUを気に入ってくれたようだ。

ニューヨークのブルックリン・ブリッジ。WAVY’S開店前には、ハッピーになれる自分好みの空間を作るために、インスピレーションを求めてニューヨークを歩き回った。

朝起きたら10分か15分で準備をして公園へ。「考えごとをしながら走り始めるんですけど、1kmも走ると自分の呼吸だけが聞こえてきて、雑念みたいなものが消えていくんです」。


あなたの心と体を支える
モチベーターとしてのウェア

ランニングを続けるモチベーションを保つ上で、スポーツウェアは重要な存在と言っていい。オシャレならば常に袖を通したいと思うだろうし、機能面が充実していればその安心感がランへと再び心を向けさせる。その点CPFUのジャケット&パンツは、最高のモチベーターとなるかもしれない。潔くワントーンで仕上げられたコヨーテカラーのマイルドな色彩は上品で、随所に入れたリフレクター機能付きのラインからは見た目と実用性がクロスオーバーされていることを実感する。その生地には、リップストップナイロンストレッチ素材を採用。優れた耐久性に加え引裂き強度も強く、伸縮自在のためフィッティングの自由も存分に満喫できるだろう。ランだけでなく、様々なアクティブシーンできっと我々の力になってくれるに違いない。

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