ABOUT CHAMPION

ABOUT CHAMPION
ROCHESTER,
NEW YORK since 1919
1919年ニューヨーク州ロチェスターで、エイプ&ウィリアム・フェインブルームの2人の兄弟がニット製品の卸販売を始めた。チャンピオン・ニットウェア・カンパニー。セーターの製造・販売事業をスタートさせ、その高い品質を認められたチャンピオンは、アンダーウェアとしてスウェットのオーダーを受けるようになる。このスウェットシャツが後に米軍の訓練用ウェアや大学のアスレチックウェアとして注目され、さらにブックストア(大学生協)を通してタウンウェアとして一般の学生へと広がっていった。やがてプロスポーツの世界へも。誕生して96年。いまでも進化を続けているアメリカンスポーツカジュアルブランド「チャンピオン」の歴史は、このロチェスターから始まった。
ABOUT CHAMPION
MILITARY
米軍には“MILスペック”という軍装品に関する厳しい基準がある。その厳しいテストをクリアしないと正式に採用されることはない。米軍が兵士の訓練用として初めて採用したトレーニングウェアはチャンピオンのスウェットであり、その後、直接軍部や軍内のショップへも製品が供給されるようになる。ミリタリーという過酷なフィールドにも適した耐久性と保温性、そして動きやすさを兼ね備えたチャンピオンのスウェットシャツは、その高いクオリティーで信頼を獲得し、一躍アメリカ全土で注目される存在になっていった。
SPORTS
1989年チャンピオンはNBA(全米プロバスケットボールリーグ)の独占公式ユニフォームサプライヤーとなる。そして、1992年バルセロナオリンピック、1994年世界選手権、1996年アトランタオリンピックで圧倒的な強さを見せた、NBAスター軍団で構成された あの“DREAM TEAM(ドリームチーム)”の公式ユニフォームはチャンピオンがサポートしていた。また、1996年にWNBA(全米ウイメンズプロバスケットボールリーグ)が設立された際は、チャンピオンがオフィシャルスポンサーとしてサポートし、スポーツブランドとしての地位を確立した。
COLLEGE
1924年ミシガン大学がスポーツ部のウォーミングアップ用ウェアとしてスウェットを購入したことからチャンピオンと全米大学の取引が開始された。そのウェアがやがてBOOKSTORE(大学生協)での販売を通してキャンパスの一般学生にも広まり、カジュアルウェアとして進化してゆく。大学内の生協である「BOOKSTORE」は、その名の通り当初は本や文房具しか販売していなかったが、大学名をプリントしたチャンピオンのスウェットシャツの導入をきっかけに、さまざまな日用品も扱うようになった。現在もアイビーリーグを含む全米2500校以上のBOOKSTOREで、チャンピオンの商品が販売されている。
THE KING OF SWEATSHIRTS
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、日本でも「ザ・キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれ、多くのファンに愛用される。